2024.5.27
もうすぐ6月ですね。
関東の6月は、7月・8月に次いで紫外線量が多い時期といわれています。
梅雨の季節ではありますが、紫外線量は5月とほぼ変わらないともいわれており、
この時期からのケアがとても大切になります。
紫外線は、シミやそばかすの原因となるだけでなく、
光老化と呼ばれるしわ・肌のごわつき・たるみなどの肌変化を引き起こす要因にもなります。
本日は、ご質問の多い【 日焼け止めによる紫外線対策】について、
やさしくまとめてみました。
☀️ 地上に到達する紫外線の種類
私たちの肌に影響を与える紫外線には、主に2つの種類があります。
・UV-A(紫外線A波)
地上に届く紫外線の90%以上を占めています。
肌の奥にある真皮層まで届き、シミ・しわ・たるみなどの原因となりやすい紫外線です。
・UV-B(紫外線B波)
地上に届く割合は5%未満ですが、肌表面に強い影響を与えます。
赤くヒリヒリする日焼けや、シミの原因となります。
🧴 日焼け止めの表記について
・SPF表示
SPFは、UV-Bを防ぐ目安の数値です。
「日焼け止めを塗ってから、肌が赤くなるまでの時間をどれくらい延ばせるか」を示しています。
一般的に、
日焼けを起こすまでの時間は15〜20分ほどといわれています。
たとえばSPF30の場合、15分 × 30 = 約7.5時間
紫外線の影響を遅らせる目安となります。
・PA表示
PAは、UV-Aを防ぐ効果を示す指標です。
「+」から「++++」までの段階があり、数が多いほど防御力が高くなります。
🧴 日焼け止めを選ぶ際・使う際のポイント
肌へのやさしさを重視したい方や、敏感肌の方には、
紫外線散乱剤配合のタイプがおすすめです。
SPF数値が高い日焼け止めには、紫外線吸収剤が配合されていることが多く、
紫外線を一度吸収し、熱などのエネルギーに変えて放出する仕組みのため、
肌への刺激となる場合があります。
【紫外線吸収剤フリー】【紫外線散乱剤配合】
と記載されたものを選ぶことで、肌への負担を抑えやすくなります。
短時間の外出や通勤時には、SPF15〜30・PA++以上を目安に。
屋外で長時間過ごす日やレジャー時には、
SPF数値が高く、PA+++以上のものを
シーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
日焼け止めは、汗や皮脂で落ちてしまうこともあるため、
可能であれば2時間おきの塗り直しが理想とされています。
塗り直しが難しい場合は、スプレータイプの日焼け止めを上から重ねる方法も取り入れやすいですね。
また、UV-Aはガラスやカーテンを通過するといわれています。
室内で過ごす時間が長い日でも、敏感肌用のやさしい日焼け止めを薄く取り入れるのもひとつの方法です。
紫外線が気になるこれからの季節は、日焼け止めに加えて、
日傘・帽子・サングラスなども活用しながら、無理のない紫外線対策を心がけてみてください。
少しでもご参考になりましたら幸いです🌿
また別の機会に、食事からの紫外線対策についてもご紹介したいと思います。
日頃ケアをしていても、肌ダメージが気になるときには、
フェイシャルトリートメントでのスペシャルケアもおすすめです。
香りと手のぬくもりに包まれながら、紫外線ダメージを受けた肌をいたわり、
透明感のある、健やかな肌へ🤍
お肌も気持ちも、無理なく整う時間をお手伝いできましたら幸いです🌿
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